お稽古について

毎年1月5日に日本武道館で開催される席書大会へ参加します。公募の部へ出品も可能です。

第61回大会（令和7年）、5年連続で優秀団体賞を受賞しました。
※全国で優秀な成績を納めた上位団体に授与される賞です。

個人の入賞者は以下の通りです。

 テレビ東京賞（小学3年 田中優沙）
 日本武道館奨励賞（中学1年 山本唯花）

第60回大会（令和6年）

第60回大会（令和6年）も、4年連続で優秀団体賞を受賞しました。
※全国で優秀な成績を納めた上位団体に授与される賞です。

個人でも多数の生徒さんが入賞しました。

 フジテレビ賞（小学2年 手塚柚菜）
 審査委員長奨励賞（高校1年 福谷咲衣）
 日本武道館奨励賞（中学2年 鎌田詩野）
 日本武道館賞 23名

日本書道教育学会の書初不二誌上展に出品します。
令和6年は「ぺんの力」で、高校1年の田中萌絵さんが特選を受賞しました。
（特選作品の紹介は こちら ）

令和7年、多数の生徒さんが受賞しました。

  江戸川区小学生書き初め展

  江戸川区中学生書き初め展

令和6年の様子

  江戸川区小中学生書き初め展

令和6年は、小学6年の山本唯花さんが区長賞を受賞しました。

第41回（令和7年）高円宮杯日本武道書写書道大展覧会では、硬筆作品の部で小学4年の岩本梨桜さんが、日本武道館奨励賞を受賞しました。和同書道も優良団体賞を受賞しました。

第40回（令和6年）の様子

第40回（令和6年）高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会では、硬筆作品の部で小学6年の亀村萌衣さんが、日本テレビ賞を受賞しました。和同書道も優良団体賞を受賞しました。
（受賞者数一覧・審査一覧はこちら）

第39回（令和5年）の様子

第39回（令和5年）大展覧会では、中高生硬筆作品の部で中学2年の奥川雄太郎さんが、テレビ朝日賞を受賞しました。

例年7月は、日本書道教育学会の千字文大会への取組みを推奨しています。

千字文は書道の基本テキストとして古来より中国および我が国において学習されてきました。 重複することのない千字の漢字により創られた詩は、美しい韻律の元、中国の雄大な歴史や自然・道徳などを文学的に詠んだものです。

日本書道芸術専門学校　全国公募千字文大会より

第47回 全国公募千字文大会（令和7年）では、一般硬筆の部で青木千絵さんが、 文部科学大臣賞を受賞しました。

第46回大会（令和6年）の様子

第46回 全国公募千字文大会（令和6年）では、小学生硬筆作品の部で小学5年の並木美澄さんが、 日本書道藝術専門学校校長賞を受賞しました(受賞作品はこちら)。

第44回大会（令和4年）の様子

第44回大会（令和4年）では、中高生硬筆作品の部で中学3年の田中さんが、 静岡県教育委員会教育長賞を受賞しました。

『硬筆書写技能検定・毛筆書写技能検定試験』の資格取得に向けた指導を行います。
日本で唯一、文部科学省の後援で硬筆・毛筆に関する技術と知識を審査する試験であり、 進学時の内申書（調査書）や履歴書の資格欄に記入できる資格です。
遠方の会場に出向くことなく、お教室近くで受験することができます。

中学生から一般の方まで、ご自分の選んだ課題を書作品として発表します。※令和2年以降は、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み未開催です。